今年の手帳の年頭の記には、「かじりかけの事を終え、亡夫をていねいに弔う」とある。
かじりかけのままのことが多いと思っているわけだ。(超まじめにして超かたい超厳粛な年頭の思いであったが)
それで、その方針で、色々終える報告、終わりに向かうにしようとしてきた・・と思う。(それは、また新たに始めるために、ということだったかも知れない)。それを書き記す手帳は大事。
セリアのノート -「 NAVER まとめ」、100円のでも良いようだけど、180度開かないようだ←ここはすごく大事な点だ。
フランクリン・プランナーの綴じ手帳を一度使った際、そこが良くなかったのでやめた。それが、
今は改良されているようだ 。サイズB6はよいと思う。なので、ちょっと食指が動く。ほぼ日手帳のメインの文庫本サイズは私には小さく、フランクリン・プランナーを使っているが、コンパクトサイズでも持ち歩くには分厚くなる。結局、「ほぼ日ウィークス」を使うのにおちついているのだが。ディリーも必要なので、家置きで2つ←そこは本当はどうかと思うが・・種々の手帳を試してきて、いろいろな工夫(マス目、レイアウト、紙質、何でもない一日を記録する楽しみ、など)はほぼ日手帳の勝ちだと思う。
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