言葉 | (メモ) | 対語、複合語など |
和 |
「日本」を意味する文化的概念。(Wikipedia) | 洋 和風、和服、和食 |
モダン | はてなキーワード「 ジャズや、アート、あるいは家具のデザインや服飾デザインでは、それぞれ様式概念としてもちいられ、 ジャンルごとにやや異なった過去の1時期と結びついている。 」 | レトロ |
ポストモダン(Postmodern) | 「モダン(近代)の次」by『ウィキペディア(Wikipedia)』 | |
ジャポニズム | 「ヨーロッパで見られた日本趣味・日本心酔のこと」by『ウィキペディア(Wikipedia)』 | (美術用語?) |
オリエンタリズム(Orientalism) | 「ヨーロッパで見られた日本趣味・日本心酔のこと」by『ウィキペディア(Wikipedia)』 「東方趣味」「東洋志向」/サイードによって今日的で新たな意味がこの言葉に附与された。 |
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エスニック | ギリシア起源の言葉だそう(byWikipedia |
コスモポリタン? |
モダンレトロスタイル
和な暮らし
エドワード・サイード(1935-2003)の著書『オリエンタリズム』Orientalism(1978年)
新暦の日付 | (一行説明) | |
白露 (はくろ) |
9月8日ごろ | 昼夜の寒暖の差で草木に朝露がつき始める |
重陽の節句 (ちょうようのせっく) | (旧暦9月9日) | 陽数(奇数)が重なるめでたい日 |
二百十日 | 9月1日ごろ | 台風が多い厄日で豊作を祈る |
秋分 | 9月24日ごろ | 昼夜の時間がおなじ日で先祖の墓参り |
秋の社日 | 秋分の日にもっとも近い戊の日 | 収穫を感謝する日 |
(秋の文房)
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言海 (ちくま学芸文庫) |
(中古本) 大言海 (1956年) |
ちくま学芸文庫に入っている方は、縮刷版(明治37年)で, アマゾンの商品の説明「BOOK」データベースより)にも以下のようにありましが、いうなれば、新明解「さん」の先駆けみたいな国語辞書です。 広辞苑なども「言海」「大言海」を元に編まれ、国語辞書の燦然たる魁。 以下=== 引用 開始=== 近代的なスタイルの国語辞典の第1号『言海』は、「読める辞書」としても絶大なる人気を誇ってきた。語釈には「堂々めぐり」がほとんどなく、意味の本質に迫るキリッとした名文づくし。とりわけ動物・植物・鉱物などの語釈がシブい。ユーモアすら漂う。明治時代の俗語もまじり、方言などの注記もある。用例も豊富で、古典のアンソロジーのような一面も。巻頭の「語法指南」は日本最初の近代的な文法書として愛用された。明治のことばの辞典として、また古語辞典としても役に立つ。国語辞典として使うための詳しい解説つき。