日高川を眺める露天風呂(和歌山県田辺市:龍神温泉)
from『ウィキペディア(Wikipedia)』
山川草木=自然
床の間から覗く自然でなく、部屋の窓から覗く自然 「湯治」ですが、7日間を単位として「一回り」というらしい。
これは海外であってもそうだったのだとか。
湯治の単位ですか。(^^;
昔は、みな自炊で長く一つの宿に泊まったようだ…
現代はどうなのか…
やっぱり湯治は2〜3泊?
湯治は1週間が単位というので、そのくらい付き合う気だったのですが、
老人でないので、2日もいれば湯にあきて、
もう、ネットゲームとかしたくなるようで…
ゲームはおいて、山奥の旅館ってネット環境はどうかな?
ちょっと目を休める…ということになりそう?
とりあえず、温泉調べを
「大人の温泉旅ドリル」(地球の歩き方)ダイヤモンド社というので見てみました。
その本で、龍神温泉がいいな、と思ったのですが…
今まで幸いなことに、そんな方面から考えたこともなかったのだけれど、
調べてみると
江戸時代までの温泉はほとんどが混浴だった
今ある混浴温泉は、昔ながらの姿で残っている貴重なものだと言える
昔からの湯治場にも混浴のところが多い。
「ご夫婦で来られる時にどちらかが介護しなければいかない場合が多い。
だから混浴でないと困る」
いわゆる秘湯と呼ばれるところにも混浴は多い
龍神温泉の下御殿の口コミで混浴はいや、という話でしたが…
なるほど、逆にそれでないと〜〜ということもありますね。
いや色っぽい話でなくて…(^^;
和歌山県田辺市龍神村龍神38 旅館 HP:http://www.shimogoten.com/ |
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和歌山県田辺市龍神村龍神42番地 旅館 |
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