文房具探しの愉しみ

手帳選び 2013年へ
「手帳は
ほぼ日手帳をこの2年使っていました。残念ながら私には小さい。」っと書いたのは
2008年にです。それ以前はバイブルサイズのシステム手帳(フランクリン・コヴィー)。格好はいいけど、これまたばらばらになり、リングが大きいのが難点。書きづらい。)
今年(2012年)は手帳は「ほぼ日WEEKS(約19×9.5cm)と日記はほぼ日オリジナル文庫サイズ(約15×10.5センチ)でした。ほぼ日手帳はカバーを選ぶという楽しみについ買ってしまうのですが、私の手帳のベストサイズはB6 (18×13)なんですよね、経験的に。そこで2013年、もう手帳用に
ほぼ日手帳WEEKSは買いましたが、日記用にはB6で探します。
ほぼ日もフランクリン・コヴィーもいろいろ進化して、閉じ手帳は有望。
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フランクリン・プランナー
近日LOFTに行ってきます〜2012-09-20
以下再掲です:
集中的に検討した現段階はですね
■持ち歩く手帳と記録用は別にする
(スケジュール用は携帯する一つだけにする)
■高級感を(毎日眺め書く喜びアップ)
そのために
1.名入れ
2.革カバーもできたら奮発すべき
■スケジューラー
週間スケジュールは土日も平日と均等がよい
月間カレンダーはブロックタイプがわかりやすり、なおかつ
左側(ピックアップ用)と下(まとめ)に余白があるとよい
(←これほぼ日とか高橋書店の)
■ダイアリー面
私は貼り混ぜて使うやつなのでとにかく厚くなりがち
(映画のチケットとか図書館の貸し出し表とかなんたらかんたら)
持ち歩くなら季節で分冊に??
■定型最大封筒や好きな絵ハガキも挟み込む…バンドは必需品

2008年のヌメ皮プレミアに入れた2011年のライフハック手帳と2012年のほぼ日手帳オリジナル(日記用)(photo20120115)

2008年のヌメ皮プレミアに入れた2011年のライフハック手帳と2012年のほぼ日WEEKS(手帳)(photo20111019)
「ほぼ日」歴
ほぼ日手帳を使い始めたのは、実はそんなに早な
くて、2007年からです。選ぶ楽しさがいいのですね。ほんとにワクワクしますよ♪
2007年は牛革タンニンRED(6,800円)、
2008年はヌメ皮プレミア(10,500円)
いずれももう一冊ノートを併用していた。
2009年はほぼ日は使用せず(勝間和代さんのと、モレスキンのソフトカバーノート)
2010年はカズンの革のTS黒(13,000円)、月はまだ持ち歩いたが、その後はいけない。厚くなりすぎ、大きすぎる。
2011年はカズンのヌメ皮(19,000円)は、家において、あまり利用せず、
手帳は、ライフハック手帳と10ミニッツを利用していた。
2012年はWEEKS タ―タン・チェックグリーン(2100円)とオリジナルのファブリック「花壇」(6,800円)
私にはオリジナルは小さ目だ。
ちょっと気になる手帳は・・じぶん手帳かな?
A5変形3分冊で
(IDEA)アイディアノートと(LIFE)1年だけでなく残しておきたいライフログという考えはよいですね。
ちょっと気になる手帳その2は・・
ブラウニー 2013年 半年手帳 365/2 革カバー
サイズ:約140×93mm
ちなみに手帳はもう買いましたので(ほぼ日WEEKS)あくまで探し物は日記帳になるもの・・
現時点は下のです♪
■更新日■2012-09-20